事例別必要書類
      
          廃車書類事例(普通車)
          車検証記載の所有者本人ですが結婚をしたので名前が変わっています。
          住所は2回以上前の住所になっています(5年以上経過)。
        
        - 所有者本人が立ち会います
 - 車検証の住所は前の住所よりもっと前の住所です(引越し2回以上、記載住所の転出から5年以上経過)
 - 車検証の氏名は変わっています
 
必要書類
- ナンバープレート2枚
 - 自動車検査証(車検証)
 - 実印(委任状・譲渡証に押印済みなら不要)
 - 印鑑証明書(有効期間は3ヶ月です)
 - 戸籍謄本(戸籍全部事項証明)(有効期間は3ヶ月です)
 - 住民票(有効期間は3ヶ月です)
 - 戸籍の附票(現戸籍で転居が2回以上ある場合必要・有効期間は3ヶ月です)
 - 前戸籍の戸籍の附票の除票(有効期間は3ヶ月です)
 - 申立書(戸籍の附票で証明できない住所を記入します)
 - 委任状
 - 譲渡証
 - 身分証明書(運転免許証・保険証など)の写し
 - リサイクル券
 - 自動車賠償責任保険証書(満期1か月未満は不要)
 - 自動車賠償責任保険契約者の認印(満期1か月未満は不要)
 - (備考)車検証の住所から印鑑証明書の住所までの履歴が全て記載されていることを確認して下さい。
 
※戸籍の附表は、令和元年6月20日に5年保存から150年保存に変わりました。附表に車検証住所の記載がある場合は、申立書は不要です。